2019年08月28日

よその足場、発見!

8月28日(水)天気雨と強風

職場で、私が「昔とった加曽利貝塚」いや「杵柄」な、
「報道」でなく「出版」や「冊子」、「WEB」の分野が盛り上がってきた。
新聞業界は斜陽産業だけど、書く仕事で活路を見出していかなきゃ。
年収がヤバいくらい低い、ということを除けば、
自分が一番得意なことを仕事にし、生まれた街で働き続けるという、
結構な人生ではないかと早くも振り返ってみたくなる今日この頃。
49までは0歳、50からは100歳!
四捨五入のやり方を変えてしまえば、
年齢なんてもうどーでもよくなる。
願わくば、残りの人生、今まで同様に満ち足りた日々を過ごし、
元気で働いていけますように。にんにん。


●5月4日(日)
会社の仕事で小学生ゴルフの表彰式@一宮を取材。
その帰り道、大型連休を自宅整備に費やしていた私は、
一宮から自宅までの下道を、
通過できるだけのホームセンター巡りにいそしんでいた。
以前のマンションから持ち込んだ書棚に、
中2から買い溜め続けているアルフィーさんのコンサートパンフ、
多くはA4サイズなんだけど、それがぴったり入るよう、
棚板を調整したくてダボ?ホゾ?といった金具を探しまくった。

その道中、普段あまり通らない東国吉交差点で、
なんと上総掘りの足場やぐらを発見してしまったのでご報告。
東国吉交差点.jpeg

いや〜びっくりしたわ。
市原市東国吉では里山ボランティア団体が上総掘りで井戸を掘ったと、
ネットで私が見つけたんだったかな?
袖ヶ浦市郷土博物館に、見事な柱状図模型や足場やぐら模型を持ってきた、
団体主催者のお父様?とは一瞬、お会いしたことがあったが、
その後、特にやりとりがなかった。
看板.jpeg

多少、丸太の組み方に違いはあるが、ハネギは弓式でおおむね鶴岡方式だ。
ただし、足場板がめっちゃ高い。上り下りが大変そうだ。
当然、横丸太の位置も高いから、ヒゴグルマに乗ったら壮観だろうなぁ。
足場板たか〜い.jpeg

世の中に上総掘りをどんどん広めたい側としては、
誰がどういうやり方をしていても、それはそれでありがたいのである。
民家や商店はほとんどない郊外ではあるけど、付近の幹線道路沿いなので、
見たことがあるという人も多いかもしれない。
そういう場所、増えるといいなぁ。
全景.jpeg

もうちょっと作業日程や人数に余裕があれば、
他の団体との交流はどんどんやっていきたいのは山々なんだけど。
なかなか至らぬ私たち。ふぬぅ。
posted by 絵と文屋 at 15:26| Comment(0) | 見学・お手伝い・他団体と交流 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月25日

荒縄狂詩曲!

8月25日(日)
実家は、前はは〜たけ〜、後ろ〜はや〜ま♪
(ハトヤホテルCMがわかる人も少なくなったなぁ。)
なので、2階寝室が面している「裏山」、
つまり平らな千葉では林や森を「山」と言うのだが、
その山ん中から夜半〜明け方にものすごい鳴き声がして、
網戸にして開け放った窓から「ギャーーーーッ!」という絶叫。
ネットで調べたら、どうやらフクロウのメスらしい。
数分間、何度も繰り返し叫けばれるので、
寝つきがよく寝起きの悪い私でも目が覚めてしまった。
ハクビシンとかタヌキとか哺乳類かと思ったが、
やっぱり猛禽類だったのかぁ。
3月まで住んでいたマンション近辺でも、
夜ランの時に電線にフクロウが止まってて、
音もなく滑空して狩りに勤しんでいたっけ。
嗚呼、野生の王国…。


●4月27日(土)
例によってメーリングリストの活動報告より。
「鶴岡先生、巌根のYさん、蔵波のFさん、さいたま市のKさん、千葉市のMさん、藤代が参加。
レッツ荒縄.jpg

みんなではしご.jpg

縄.jpg

こうですか?.jpg

鶴岡先生のレクチャー.jpg

午前中から雨が降ってきてしまい、荒縄掛け替え作業を途中で撤収。
巻き始め.jpg

これが斜めの完成系。
斜めの完成形.jpg

こちらが垂直の完成系。
垂直完成形.jpg

午後からは博物館・荷解き室の道具の棚おろし・整理をしました。
道具箱棚卸し.jpg

掘削作業はお休みしました。」
つつじ!.jpg


●5月4日(日)メンバーの都合あわず活動お休み


いつの間にか、ティーンエイジャーの頃からずっと続いた平成という時代が終わり、
令和という新しい元号がスタートした。
その絡みで、ゴールデンウィークは9連休に。
私は途中で一度、取材が入ったりしたが、
オフはひたすら実家のペンキ塗りに励んだ。
引っ越して以降、何気に生まれて初めての作業ばかり続く。
気温がどんどん上がって、雑草と昆虫とのせめぎ合いの毎日。
田舎の戸建て一人暮らしって、手間ばかりかかる。
ちっとも片付かないのは、8月も終わろうという今も変わらず。
何でって、夏は暑いから(汗)。
涼しくなったら、という言い訳が山積していく…。
posted by 絵と文屋 at 15:31| Comment(0) | 足場・縄掛け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月24日

ヒゴグルマ☆ヴァイキング!

8月24日(土)天気くもり晴れ

さてさて、夏は過ぎぬ。
子どもの頃から、アルフィーさんの夏イベが終わると、
だいたい夏休み終了!という半生を送ってきたし、
お盆が終われば、海にはクラゲ。
ここ数日は気温も30℃くらい、
昼間、ちょっと蒸し暑いくらいで、
夜なんか布団かけないと寒いくらい(窓開けて寝てるから)。
酷暑グッズは常に備えてあるとは言っても、
井戸掘り活動は本当に暑くなるとお休みする(笑)。
で、今年もスポーツドリンクを入れられる水筒を買いそびれた。
(ステンレスだと、酸と塩分で錆びて劣化するのだ。)
ちょっと高いけど保冷専用のフッ素加工水筒、
シーズンオフの今が買い時か。悩む。

ずるずると、なし崩しに、もう晩夏。
放っとけば、あっという間に秋が来る。
3ヶ月に一度、3年間打ってきたお注射のない日々が始まる。
がん再発予防を引っくるめて、私の進化は止まらない。
辛かった汗だくホットフラッシュがいつか笑い話となり、
寒がりで厚着しまくる自分が戻ってくるのか?!乞うご期待!!


●4月13日(土)メンバーの都合が合わず活動お休み

●4月21日(日)
例によって、メーリングリストの活動報告より。
「鶴岡先生、千葉市のMさん、川口市のKさん、藤代が参加。
桜の次は八重桜.jpg

2週間ぶりの掘削で、万葉植物園からのホースに空気が入り、すぐには水を得られず。
ポンプなしに水を使い始められないのは相変わらずです。
掘る前に水利.jpg

朝から県立検見川高校放送部の2年男子2名がお菓子を持ってお礼に来てくれました。
高校生たちがお礼に.jpg

昨秋、当会で収録して作った番組がコンクールで上位に入り、5月の全国大会へ進出が決まったと報告もありました。
おやつ.jpg

天気も良く家族連れなどギャラリーも多かったです。
兄弟掘り.jpg

人数が少なく掘り始めるのが遅いこともあって、なかなか掘り進まず。
1日で0.33m、これまでの合計掘削深度は23.03mとなりました。
足場全景.jpg

午後、ヒゴグルマと竹ヒゴの先を結わえた紐がちぎれてしまい、
中味の詰まった掘り鉄管を巻き上げる時だったので、
中に入って9時の位置まで登っていた私が、
後ろ向きに3時の位置まで急回転してしまいました。
ビニール紐は長期間使うと劣化しますし、ロープも古いと硬いため結び目がきちんと締まらなくなります。
毎回、紐類の点検と早めの交換を心がけたいものです。
足場の荒縄(特に上の方)の劣化も著しいので、フェスティバル前に全取っ替え必須です。」
足場です.jpg


いや〜、長年、上総掘りやってるけど、
こんなに怖い思いしたのは初めてで(涙)。
マジびびりまくりました。
高いところは昔から大好きなんだけど、
両手でしっかり貫板につかまってなかったら、
2m程度の高さとはいえ、頭から地面に落ちていた。
上へ上へと45°くらいの勢いで全体重かけて登っていたら、
次の瞬間、遠心力でぐいーんと後ろへ180°!
「西武園ゆうえんち」とかにある「バイキング」状態。
(乗ったことないけどさ(笑)。)
体の上下が逆転してしまい、死ぬかと思った。
重力って怖いわ。逆らえない!!!
井戸掘りには実に様々な紐やロープを駆使する。
なんせ消耗品だから、点検大事!!!
ということを、身をもって皆さんに示した藤代であった(汗)。

そして、この日は、川口市のKさんが初親方にチャレンジ!
初親方.jpg

横からあーでもない、こーでもないとツッコみの嵐にもめげず、
掘り鉄管の上げ下げを仕切り、ゲンノウやヒゴワ、カマワ、ウワガマと格闘していた。
親方お疲れ様.jpg

ちなみに検見川高校放送部の活躍は、県紙・千葉日報にも掲載されている。
https://www.chibanippo.co.jp/news/sports/609961
https://www.chibanippo.co.jp/news/local/619000
posted by 絵と文屋 at 15:02| Comment(0) | 掘削作業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする